

公演情報
【Vol.33】
- 作品名: 恋の花咲く 伊豆の踊子
- キャッチコピー: 文芸映画の草分け的ヒット作
- 日程・時間:
- 10/30 (金)
- ① 14:00〜
- ② 19:00〜
- 10/31 (土)
- ① 13:00〜
- ② 17:00〜
- 10/30 (金)
【Vol.34】
- 作品名: 瀧の白糸
- キャッチコピー: 没後70年巨匠溝口健二 サイレント期の最高傑作
- 注釈: 映画評論家・白井佳夫先生による解説あり
- 日程・時間:
- 11/12 (木)
- ① 14:00〜
- ② 19:00〜
- 11/13 (金)
- ① 14:00〜
- ② 19:00〜
- 11/12 (木)
料金・会場情報
料金(全席自由)
- 一般: 3,500円(税込)
- 25歳以下および障がい者手帳をお持ちの方: 2,500円(税込)
会場
- 高円寺シアターバッカス
- 住所: 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-21-6 レインボービル3F
- アクセス: JR高円寺駅徒歩5分 高円寺純情商店街
ご予約・お問い合わせ
- 定員: 各回25名様
- ご予約について: 事前のご予約が安心です!(定員に達した場合、当日の受付ができない場合がございます)
- お電話からのご予約:
- ワイ・プランニング:03-6233-7150(ご希望の日時をご指定ください)
- インターネットからのご予約:
【主催】
- (株)ワイ・プランニング / 高円寺シアターバッカス
【お問い合わせ】
info@bacchus-tokyo.com- 03-6233-7150(ワイ・プランニング)
- 03-5356-6298(高円寺シアターバッカス)
作品解説
【Vol.33】恋の花咲く 伊豆の踊子(Izu no Odoriko)
- 作品データ:
- 1933(昭和8)年 松竹蒲田作品
- 93分
- 監督: 五所平之助
- 原作: 川端康成
- 脚本: 伏見晁
- 出演: 田中絹代 / 大日方伝 / 小林十九二 / 若水絹子 / 竹内良一 / 河村黎吉 / 新井淳 他
- 作品紹介: 文芸映画の草分け的ヒット作 五所平之助 これまで何度も映画化ドラマ化されている川端康成の短編小説『伊豆の踊子』(1926年)の最初の映画化作品。 当時は敬遠されていた純文学の映画化だったが、松竹でヒットを飛ばしていた巨匠五所平之助の強い要望で実現した。 小津安二郎作品でもおなじみの脚本家伏見晁が原作にないエピソードを盛り込み、ドラマ性の高い作品にしている。 踊子薫と学生水原の淡く切ない恋物語で、可憐な踊子を田中絹代が好演している。 第10回キネマ旬報ベストテン第9位。
【Vol.34】瀧の白糸(Taki no Shiraito)
- 作品データ:
- 1933年(昭和8年)
- 98分
- 監督: 溝口健二
- 原作: 泉鏡花
- 脚本: 東坊城恭長 / 益田真二 / 舘岡謙之助
- 出演: 入江たか子 / 岡田時彦 / 村田宏寿 / 菅井一郎 / 浦辺粂子 他
- 注釈: 映画評論家 故・白井佳夫先生による解説映像あり
- 作品紹介: 没後70年巨匠溝口健二サイレント期の最高傑作 泉鏡花の戯曲「義血侠血」(1894年)を原作とした作品で、これまで何度も舞台化、映画化されている巨匠溝口健二監督のサイレント期の最高傑作。 22歳の入江たか子が自身の独立プロに溝口を招いて製作した。 愛する男のために尽くす水芸人の姿を哀しく美しく描く。原作との違いがいくつかあるが、女を描くことに長けた溝口と、入江の実兄である東坊城恭長の手によって、より白糸に共感の涙をそそる、ドラマチックで人情味あふれるストーリーになっている。 第10回キネマ旬報ベストテン第2位。
CAST(出演者・関係者プロフィール)
活動写真弁士:佐々木 亜希子(Akiko Sasaki)
山形県出身。NHK山形放送局でキャスターを務め、2001年より活動写真弁士として全国各地の映画祭や上映会、学校公演等に出演。的確でウィットに富んだ台本、七色の声と緩急自在の語りが魅力の、今もっとも活躍する活動弁士の一人。CS衛星劇場高峰秀子生誕100年・香川京子生誕120年特集で活弁。2025年ペルー・コロンビア、2026年メキシコ活弁公演を盛況に終える。『カツベン!』などアナウンサーの技術と活弁の技術を活かした映画音声ガイドも150作以上。NPO法人Bmap理事長。
楽士:永田 雅代(Masayo Nagata)
鹿児島県出身。ピアニスト、キーボーディスト。Jazz、Folk、Ireland trad、Hip-Hop、演劇などの多種多彩なジャンルのアーティストと共演。CD制作、プロデュースも多数。無声映画の楽士として数多くの作品を手かけ、活動弁士佐々木亜希子とのコンビは20年以上、全国500公演を数える。2025年ペルー・コロンビア、2026年メキシコ活弁公演を盛況に終える。幅広いジャンルの音楽の引き出しと作品理解に基づいた即興演奏は定評がある。
映画評論家:白井 佳夫(Yoshio Shirai)
東京都出身。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。キネマ旬報社に入社、1968〜76年『キネマ旬報』編集長を務める。 その後東京12チャンネルでの「日本映画名作劇場」や、新聞雑誌等多くの媒体で映画評論を担当。著書多数。2002年から3年間、東京芸術大学で特別講義「日本の古典映画」を行う。2004年文化庁映画賞受賞。 2024年10月没。享年92歳。


コメント